鯖街道ウルトラマラソン
走って来ました！
満足に練習できていなかったけど
無事に完走できてよかったです(^^)
結果は11時間一桁台でのゴール！
昨年、完走できなかったので
とてもうれしかったです！
暑いし、途中でへばるかなと思ったけれど、
塩分、水分補給をこまめにして、
日焼け対策して、
内臓的なダメージはほぼ無く、
どのエイドでも美味しく食べる事ができました。
ウルトラは食べられなくなるのが1番ダメですもんね。
そういえば、水分がぶ飲みなのに、
ぜんぜんトイレに行かなかったなー
全部汗になっちゃったんですね(；´Д`)
まあ、時間の短縮になったんで良いですけど。
それくらい暑かったという事ですね。
肉体的にはかなりの痛みと疲労で
終盤はヨチヨチ歩き&ヨタヨタ走りになってしまいました。
来年は最初から最後まで、力強く走り続けて、
10時間以内のゴールを目指したいです！
この大会で感動したのは、
ゴールの数メートル前でゼッケンナンバーをチェックしてくれて、
ゴール間際に、名前をアナウンスしてくれるんです。
『ゼッケンナンバー〇〇 の 〇〇さん、力強い走りでゴールです！』
って言ってもらえました。
じーんと来ましたね(^^)
完治したー！かな
ほんとに。
やっとこさ、捻挫が完治したと言える状態になったように思います。
捻挫というものを初めてやらかしましたが、
こんなに長引くとは…
多分、大丈夫だとは思うんだけど
でも、また腫れたり痛みが出たりしないかと、
怖くて、走る時はまだサポーターが手離せません…
つい先日、やっとトレランシューズを買いました。
近いうちに六甲の全縦しに行きたいー！
そして、丹後ウルトラにエントリーしないとね。
丹後ウルトラマラソンは少し高い目標持ってチャレンジするつもりです。
先日、ウルトラの練習の参考になればと
本を買いました…
『ウルトラ完了』ではなく、
しっかりウルトラを完走したい！
潜在走力を引き出せるよう
この夏は頑張ろうー
捻挫、その後の経過
六甲縦走トレランで捻挫してしまってから、
結構な日数がたちました。
先週から、ボチボチ走り始めていて、
ゆっくり4〜8kmの帰宅ランをしています。
歩くぶんには全く痛みは無いんで、
走るときだけバンテリンのサポーターをつけているんですが、
先日、うっかりそれを持ってくるのを忘れてしまって、
つけないで走ると痛くなるかなー
と、恐る恐る走りはじめたんですが、
全然大丈夫でした。
なので
翌日である昨日もサポーター無しで走ってみた。
気持ちよく走れる！
荷物背負ってるのに身体が軽い！
調子に乗ってペースを上げていると
足首の内側に痛みが出てしまいました…
結構、熱を持って痛むので
あわててアイシング。
そして今日、少し痛みはあるけれど
サポーターつけて走るから大丈夫！と思っていたのに、ズキズキと痛んでショックでした…泣
完治しそうだったのに、
長引かせるような事をしてしまったー
しばらくサポーターは手放せない状態ですね、
痛みなくなっても、しばらくつけておかなくちゃ。
ところで、
今年も丹後ウルトラマラソンに出場したいんですが、故障中なので、なんとなくエントリー出来ずにいます。
治ったらエントリーしたいんですけど、
いつになるだろうかー
丹後はなかなか定員には達さないとは思いますが、でも早目にしておきたいです。
痛みがなくなって、
六甲全山縦走を完走できたら
エントリーしようかな
早く痛みを取らなきゃ。
湿布貼って寝ます。
エントリーはじまりましたね。丹後ウルトラ
今年の丹後ウルトラマラソンのエントリーが
本日より始まっています。
もちろん、私はエントリーする気満々なんですが、
先日の六甲トレランで負傷した右足がまだ痛みますので、
大丈夫だとは思いますが、
後遺症のようなものが出ないか心配していて…
すっかり良くなるまで、ちょっとエントリーを控えておきます。
六甲縦走トレラン大会
昨年からトレランに行く機会が増え、
まだ全山縦走はした事ないですが、
縦走路のコースは部分的に何度か行った事があります。
この大会の事を教えてもらい、
とくしまマラソンに向けてのスタミナつけるトレーニングにもなるかなと、
エントリーしました。
制限時間がかなり厳しいことを後で知りました…
で、以前にこの大会に出たことのあるラン友さんの作成したペース表をもとに進みました。
しんどいけれど
なんとか、ペース表に乗って頑張れていたので、いい調子だーと思い始めた頃に…
菊水山と鍋蓋山のちょうど中間のところ、
下りでとても滑りやすくなっていて、
こわいこわいと思いながら
慎重にしていたつもりだったけれど
転びました。
そして、右足首を強くグネってしまいました…
痛みがとても強く、
右足に力を入れられない。
歩けない。
時間が経てば引く痛みなのかどうか？
わからなかったので、
とりあえずラン友さんに先に行ってもらうようお願いしました。
レースに復帰したかったけれど
すぐには良くならなそうだと判断し、
リタイアする事にしました。
たまたま、ラン友さんがこの大会の後半に応援に来てくれる予定だったんで、
早めに、来てもらえるかお願いしてみたら来てくれる事になり助かりました。
大会関係の方々にはご迷惑をおかけしました。
そして、通りすがりのランナーさんにとても優しく声掛けしてもらいました。
あるランナーさんは杖になる大きな木の枝を拾って来てくれました。
これがなかったら、自力でお迎えとの合流地点まで進めなかったと思うし本当に助かりました。
どうしていいか分からず、
混乱していて、
親切にして下さった方に
ちゃんとお礼言えていたか…
感謝とともに色々と反省しています。
ありがとうございました。
